【音楽家】Dragon Ash金子賢輔被告、初公判で大麻の効能を語るwww
起訴状によると、金子被告は7月19日、京都市下京区の当時の自宅で大麻約0・23グラムを所持したとしている。
金子被告はスーツにネクタイ、長髪を後ろにまとめ黒ぶちのメガネをかけた姿で入廷。裁判長から職業を聞かれると、「音楽家です」とハッキリと答え、起訴内容については「間違いありません」と認めた。
金子被告によると、初めて大麻を使用したのは17歳。10年前からは断続的に月に1、2回ほど使用したという。「よく眠れたし、体の不調が治る。リラックスするためだった」と説明した。
今後は情状証人として出廷した母で歌手の金子マリ(64)と同居、薬物との関係を絶ち、将来的には音楽業界に復帰する意向。最後に「もう一度、これまで支えてもらった仲間たち、家族、関係者とどう生きていくか考えていきたい」と謝罪。傍聴席にも頭を下げた。
10/16(水) 22:02配信中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00010049-chuspo-ent
画像 金子賢輔被告